24日-3:留置所生活14日目
7:0012:0017:00のご飯から1時間の間はボールペンが使えない。いつも、ご飯のこと書こうと思うが、ペンを使える時間には忘れてしまい、書き忘れていたので今回が初めてかも知れない。
留置所弁当メニュー(選べる訳ではない)
- 春巻き
- 鰆(たぶん)
- 柴漬け
- おからの和え物
- なんかよくわからん野菜の炒め物
- 白ご飯
- お茶
よし。
んで、ようやく図24-①最近気になるおっちゃんの顔。
目元が陰っているように見える。何かの本で見た薬物使用者のBefore afterみたいなかんじ。やべぇなって思う。まぁ、3回目らしいしなぁ。
前も書いたかもだけど、留置所の土日は本当に無駄。(母へ宛てた手紙には書いた)基本的に、各調べは無いし、郵便局も動いていないから。更には運動の時間もなくてひげがそれない。今、自分は示談交渉中。木曜日に弁護士先生が書類を作ってくれた。あれは、既に18:00を過ぎていたけど、その日中に郵便局へ入っていれば金曜日には被害者の方々へ届いているはずだ。金曜日中に先方が書類を整えて速達してくれていたら、今日先生の元へ届いていたかもしれないが、今のところ音沙汰なし。早くて月曜日に郵便局に出て、火曜日に先生の手元へ。自分への確認が入ったとして、最短で水曜日に検事さん。裁判所へ届くことになるのだろうか。そしたら、木曜日に出られるのかな。先の事への不安が絶えない。心配事の何割は起こらないとは言われるし、考えるだけ無駄かな。